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これはリア友・メイプル名 草柳翼 が趣味の一貫で書いた小説です。
管理人(忍道勇士)の書いたものではありません。
続くかどうかは分からないらしいです。とりあえずプロローグと1章を受け取ったので今日明日で上げようと思います。

前回のコメ返信は追記で




草柳絵院のカードゲーム戦記!? プロローグ
            *注意(これはカードゲーム小説です)
                                        
 四月三日(金)、それは高校の入学式の日であった。春休みの大半をグータラと家で過ごして来た俺とっては七時三十分に起きる事は大変な苦痛であった。

 まぁ流石に入学式早々遅刻するという失態だけは自称世界一面倒なことに巻き込まれたくない男としてなんとしても避けたいものである。

眠たい目を擦りながら制服に着替え、学校に行く準備をする。

「この時間では朝飯を食べる時間はないな」

現在の時刻は七時三十分。入学式の準備に予想以上に手間がかかり(昨日の夜に用意しとくべきだった……)、正直マジで遅刻するかもしれない。なおうちの家庭は父と母は仕事でとても忙しく(父はゲームプログラマー、母は漫画家)、姉は去年遠くの大学に進学し、祖父も祖母も亡くなっているので、一人暮らし状態なのである。(つまり朝飯も自分で作る訳だ。コンビニ弁当はあまり頼らないようにしている)

……こんな事考えている時間なんて俺には無いのだけどな。マジで。

 結局家を出たのが(もちろん朝飯は抜き)七時五十二分とかなり危ない時間なのである。

全速力で自転車をこぐ事三十分。(信号無視二回)何とか遅刻は免れた訳である(開始時刻は8時30分)。駐輪場は溢れんばかりの自転車の量であった(この学校は一番近くの駅からでも徒歩15分なんだよな)なんとか自転車を止めて、体育館へと今にも死にそうな体で向かうであった。

 体育館の前にはクラス表が張ってあった。流石に入学式が迫っているだけあって人はほとんど居ない。俺は早速自分のクラスを探した。

「えーと、草柳 絵院は……」

なかなか見つからない、時間が無いというのに、このままではせっかくの努力が水の泡になってしまう。

「あのどうかしましたか?」

とまだ自分の名前を探している俺に一人の女の子が俺に声をかけてきたのである。

「なかなか自分の名前が見つからなくてな」

と俺は答えた。すると彼女は

「一緒に探しましょうか?」

と言った。正直とても有難いだが時間的にもうすぐ入学式が始まってしまう。もし手間取ってしまったら俺だけでなく、さっき会ったばかりの女の子も遅刻してしまう。

「別に1人でも探せるから。それにそろそろ入学式が始まるから体育館に入っていた方がいいぞ」

そう俺は言った。自分の失態(寝坊&準備)のせいでで誰かに迷惑をかける(しかも初対面の女の子に)ことを俺のプライドは決して許してはくれない。だが彼女は

「でも、それじゃ貴方が……」

そんな泣きそうな顔で俺を見ないでくれ……

「いいから早く行けって」

頼むから行ってくれ・・・彼女は体育館の方に向かったが

「やっぱりほっとけません。貴方の名前は?」

すぐに戻ってきた。頼むから俺に構わず早く行ってくれ。

「だから早く……」

俺の願いも空しく彼女は体育館に行こうとしない&こう言った

「目の前で困っている人をほおってはおけません!!」

そこまで言われたら……もう俺の負けでいいです。

「遅れても知らないからな。俺は草柳絵院だ」

「草”薙”絵院さんですね。あ、私と同じF組です。とても変わった名前だったので覚えていました」

変わった名前って、そういえば小学校の時も中学校の時もそんな事言われたな。そんなに変わってるか俺の名前。それに今草薙って言ったよな……

 F組のクラス名簿を見てみると確かにF組にはいちおう俺の名前らしきものがあった。

入力ミスなのか、それとも何かの嫌がらせなのか草”薙”絵院と書かれていた。まったく紛ら
わしい。どーりで似ている名前があったと思ったらこういうことか。頼むから正しく書いてくれ。そういえば小学校の時も中学校の時もよく草薙と間違われたな。………入学式早々嫌なことを二つも思い出してしまった。

「あったぞ。俺の名前(らしき物……)」

正直今日一日の体力を入学式直前で使い果たしてしまったような気がする。

「見つかってよかったですね。あ、そろそろ体育館に行かないと遅刻していまいますよ」

「ああ、そうだな」

俺と彼女は体育館にダッシュで向かった。

「そういえば、まだ私の名前言ってなかったですね。私は桜菜々美って言います」

桜菜々美って言うんだ。素敵な名前だな。それに良く見てみると・・・・・・何考えてるんだ俺は。

死ぬほどどーでもいいがサクラナナミでもナナミサクラでも違和感が無い。ある意味すげーな。

……本当に死ぬほど、どうでもいいな……

とか考えているうちに体育館に着いた。心身共に疲れている俺は正直入学式を無事に乗り切ることができるか不安である。いや本当に

「あ、あの……」

桜菜々美は息を切らしながら言った。

「一年間よ、よろしくお願いします。草薙さん!!」

……やはり草薙なんだな。まぁ仕方ないか

「ああ、よろしくな」

本当に入学式前だというのに色々あったな。これ以上自称世界一面倒な事に会いたくない男としてこれ以上何もない事を何もない事を願うばかりである。

 しかし残念なことに世の中は俺が考えているほどに甘くは無かった。入学式から始まる数々の出来事が俺の平穏な高校生活を無残にも粉砕してくれた。

そんなことは知らずに(普通は知らないが……)体育館に入ったのである。





コメントは直接草柳にお知らせしますのでコメしずらいって方は非公開でもおkですよ。
明日第1章上げますからそっちでもいいですけどね。タブン
オリハルコンバーガネットヘルムきっと草柳は感想待ってます。




忍道勇士2

テーマ :自作小説 - ジャンル : 小説・文学

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